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わたしの幸せな結婚ネタバレ全話まとめ!最終回結末の展開&最新話も随時お届け!

顎木あくみ先生原作、高坂りと先生作画の「私の幸せな結婚」の全話あらすじネタバレを一挙公開します♪

 

異能を受け継ぐ家に生まれながら、何の力も持たずに生まれた娘、斎森 美世(さいもり みよ)。

才能を開花させた義妹と義母に使用人のように扱われ、実父は彼女に無関心。

唯一心を許していた幼馴染も義妹と婚約し、斎森家を継ぐことに…。

邪魔になった美世は、当主が冷酷無慈悲と悪評高い名家・久堂家へ嫁ぐこととなったのです。

 

幾度も縁談を受けては、わがままな令嬢たちにうんざりしていた久堂 清霞(くどう きよか)にとって、美世は異彩の娘でした。

着飾ることもせず、わがまま一つ言わない。

自ら炊事場に立ち、久堂家の使用人にも低姿勢で接する…。

そんな彼女に徐々に興味が湧く清霞。

そして、少しずつ心の距離も近づくが、美世を巡る争いの兆しも見えてー…?

和風×ファンタジー「わたしの幸せな結婚」全話ネタバレまとめです♪

 

「わたしの幸せな結婚」全話ネタバレまとめ!

わたしの幸せな結婚ネタバレ全話まとめ!最終回結末の展開&最新話も随時お届け!

「わたしの幸せな結婚」の全話ネタバレをまとめてご紹介!

ネタバレを見たい○話のところをクリックすると、あらすじにジャンプします♪

1話 2話 3話 4話
5話 6話 7話 8話
9話 10話 11話 12話
13話 NEW 14話

 

「わたしの幸せな結婚」1話あらすじネタバレ

願うのは、ほんのわずかな“幸せ”。

異能という特別な力を引き継ぐ家系に生まれたにも関わらず、その力を持つことなく育った斎森 美世(さいもり みよ)は、継母と異母妹に下僕の様にこき使われる日々を送っていました。

ある時、彼女を追い出すかのように久堂家への輿入れの話が舞い込みます。

久堂家は良家ですが、当主の久堂 清霞(くどう きよか)は冷酷無慈悲と噂高いの人物だったのです。

美世を待ち構える運命とは―…?

 

「わたしの幸せな結婚」2話あらすじネタバレ

「私が出て行けと言えば出ていけ 死ねと言えば死ね」

清霞の冷たい言葉にも、美世は「斎森家で過ごした時と大して変わらない」と頷きました。

彼女は『自分ができること』を考え、使用人・ゆり江の手伝いのため、炊事場に立ったのです。

ゆり江は清霞が幼い頃から世話しているため“坊ちゃん”と呼び、清霞も彼女にはどこか柔らかく接します。

それをみた美世は『そこまで厳しい人ではないのかもしれない』と淡い期待を持つがー…?

 

「わたしの幸せな結婚」3話あらすじネタバレ

帝国陸軍・対異特務隊という重要なポストについている清霞にとって、他人を信じることは容易いことではありません。

そのため、朝食を作った美世に「毒でも混ぜたのか」と疑いをかけてしまったのです。

仕事から帰った清霞は、美世に今朝の疑いを謝罪をしました。

改めて見た彼女は、粗末な着物を着ており手も痩せて赤ぎれだらけで、とても良家の令嬢には見えず、謝ってばかりでー…。

 

「わたしの幸せな結婚」4話あらすじネタバレ

「また作ってほしい」

清霞に朝食を作るよう頼まれた美世は、ゆり江と共に食事を準備しました。

清霞に「不味い」と言われるのではないかと不安に駆られますが、予想に反し彼は「美味い」と漏らしたのです。

『誰かにこうして褒められ 認められたのは何年ぶりだろう…』

嬉しくて涙した彼女に清霞は驚きます。

鑑識眼に覚えがある清霞でしたが、美世の心中の全てや背景を読むことができず、困惑するのでした。

 

「わたしの幸せな結婚」5話あらすじネタバレ

帰る家がない美世は、清霞やゆり江に嫌われたくない一心から誠実であろうと心がけます。

しかし、実家の生活を口にすることは告げ口するようではばかられ、傷んだ着物を繕っていることを知られると『着物をねだっていると思われそう』で隠してしまう。

矛盾だらけの心に戸惑います。

ある日、清霞と二人で街に出ることに。

身支度を整えていた美世にゆり江が化粧を施してくれたのです。

その姿をみた清霞はー…?

 

「わたしの幸せな結婚」6話あらすじネタバレ

美世の傷んだ着物を気にしていた清霞は、彼女の着物を仕立てるために馴染みの呉服屋に立ち寄りました。

彼女を店先で待たせ、仕立てるものを選んでいた清霞の目に留まったのは桜色の美しい反物でした。

今から仕立てたのでは季節に合わなくなってしまうと店員に指摘されますが、清霞は「来年の春にまた着ればいい」と返したのです。

ごく当たり前のように、美世との未来を想像した清霞。

彼の中で明確な変化が生まれ始めていたのでした。

 

「わたしの幸せな結婚」7話あらすじネタバレ

外出を楽しんだその夜。

清霞は美世の部屋の前にの入った箱を置きました。

男性から櫛を贈るのは求婚の意味があり、実用的な物を贈りたくても素直に受け取らないと踏んだため曖昧にするための手段でした。

勿論気付いた美世は、清霞に感謝を伝えにやってきます。

「大事に使わせていただきますね」

そう言って櫛を受け取った美世に、清霞の胸中には様々な感情が涌いてきます。

感動・興奮・歓喜。…ーそして“愛しさ”でした。

 

「わたしの幸せな結婚」8話あらすじネタバレ

美世は、櫛とお世話になっている感謝の気持ちを形にして返すため、清霞のために髪をまとめる組み紐を作ることにしました。

早速外出の申し出をしますが、清霞は『自分も同行しては駄目なのか』と食い下がってきたのです。

それが叶わないとわかると、「知らない人間にはついていくな」過保護な一面を見せたのでした。

この美世の幸せな時間を壊す存在が近づいているとは、誰も気付いてはいなかったのです。

 

「わたしの幸せな結婚」9話あらすじネタバレ

「どこぞで 野垂れ死んでいると思ったのに」

街で偶然再会したのは義妹の香耶でした。

(何か言い返したい)

そう胸に湧き上がるものの、巣食った恐怖心と斎森家の呪縛からは簡単に逃れることはできず、一言も言葉になりません。

ただ、頭をさげて「申し訳ありません」としか言えない、そんな弱い自分が心底嫌になるばかりでした。

一方、清霞は単身で斎森家を訪れており、ある交渉を持ち掛けていたのです。

 

「わたしの幸せな結婚」10話あらすじネタバレ

香耶との再会以来、部屋に閉じこもった美世に清霞はかける言葉がわかりません。

そんな清霞にゆり江は『坊ちゃんが大事にすれば美世も心強い』と助言したのです。

美世は『自分が異能を持たないことを告白しなくてはいけない』と考えていました。

言葉にすると二度と清霞に会えないかもしれない。

その不安が美世をさらに追いつめていたのです。

ある日、一人の女性が美世を訪ねて久堂家にやってきました。

その正体とは―…?

 

「わたしの幸せな結婚」11話あらすじネタバレ

清霞の手引きによって久堂家にやってきた女性は、美世の数少ない理解者である斎森家の元女中・花でした。

花に背を押される形で、清霞に全てを告白した美世。

「死ねとおっしゃるなら死にます 出て行けとおっしゃるなら出ていきます」

感謝の気持ちである手作りの組み紐を差し出して頭を下げたまま、清霞の返事を待ちました。

清霞の返答はー…?

 

「わたしの幸せな結婚」12話あらすじネタバレ

清霞から与えられた着物で身を包み、花を久堂家まで送り届けた清霞の部下・五道を出迎えたのでした。

清霞と五道を玄関先で出迎えた美世は、以前のような病的な儚さはなく、健康的な美しい姿。

毎日顔を合わせている清霞も思わず「綺麗だな」と言葉に出してしまい、五道を呆れさせたのでした。

間違いなく心の距離が近づく二人ー…。

しかし美世の身に危機が迫っていたのです。

 

「わたしの幸せな結婚」13話あらすじネタバレ

香耶が式神を通して見た義姉は美しくなり、幸せそうに婚約者と笑い合っている姿に驚愕します。

「美世のようになってはならない」と母から呪詛のように聞かされて育ってきた香耶にとって、今の美世の姿は許せないものだったのです。 

「自分の方が美しく優秀にも関わらず、名家の久堂家の嫁に選ばれていないことがおかしい!」 

そう考えた香耶は、『自分が久堂家へ輿入れしたい』と父へ主張するが…?

 

「わたしの幸せな結婚」14話あらすじネタバレ

清霞の勤め先に食事を届けた帰り、何者かにさらわれてしまった美世。

清霞を監視していた辰石家の人間を犯人とあたりを付けますが、証拠もなく乗り込むことは流石にできません。

そこに助力を求めて現れたのは辰石家の長男・幸次でした。 

彼と共に辰石家に乗り込むことになった清霞は流水の如く静かに怒りを募らせており、辰石家の門扉を異能の力で吹き飛ばしてしまったのです!

 

「わたしの幸せな結婚」見どころをネタバレ!

「わたしの幸せな結婚」についての筆者がオススメする見どころをご紹介していきます!

わたしの幸せな結婚:見どころを紹介♪

「わたしの幸せな結婚」の良いポイントは沢山あって迷うのですが…。

筆者の独断と偏見で選ぶと、『切なさと胸キュンの絶妙なバランス』です!

美世は幼い頃に母を亡くし、父が迎えた後妻にも異母妹にも虐げられて不遇な扱いを受けています。

そのため、自分に全く自信もなく謝ってばかりで、生きる事さえ諦めがちなほど後ろ向きな女性になってしまいました。

清霞との婚約も、生家を追い出されるように強引に決まったため、帰る家ももうありません。

そのため最初は「嫌われないように」「追い出されないように」ということばかり考えていました。

しかし、清霞の不器用な優しさや可愛らしい一面を知るうちに、春の雪解けの様にごく自然と『ここに居たい』『そばに居たい』と願うようになります。

その過程の心理描写がとても繊細なんです。

甘いラブストーリーではないため、少女マンガを普段読まない方も読みやすく、胸に刺さるシーンや設定があると思いますよ♪

 

「わたしの幸せな結婚」みんなの感想をネタバレ紹介♪

こちらでは、「わたしの幸せな結婚」を見たかたの感想をいくつかご紹介していきます!

わたしの幸せな結婚:みんなの感想は?

SNSを中心にジワジワと人気を集めている「わたしの幸せな結婚」。

マンガ好きの読者から「面白い」「絵がきれい」「続きが気になる」と、ポジティブな感想やコメントがたくさん上がっているのを発見しましたよ!

その一部をご紹介しますね!

 

美世の純粋な感謝気持ちや淡い恋慕を通して、「恋っていいな」と思わせてくれる本作。

彼女の不遇な生い立ちを知った、清霞の不器用な優しさに胸が温かくなること間違いなしです!

ゆり江の年長者らしい立ち居振る舞いにも安心感があって、二人の優しさや思いやりに触れた美世が「ここに居たい、居てもいいんだ」と心が動いていく様子につい涙腺が緩みます。

 

「わたしの幸せな結婚」はストーリーも素晴らしいのですが、繊細な世界感を表現した高坂りと先生の美しい作画もぜひ楽しんでいただきたいです♡

表紙などのカラー絵は柔らかい色調が特に美しく、“異能”というファンタジー色あるストーリーをより引き立ててくれます。

 

「よすぎる」というシンプルな感想、私も同じです。(笑)

ストーリー、作画、設定、キャラクターのどれをとっても素敵な作品です。

時代設定も明治~大正くらいで、描かれている小物や乗り物もロマンを感じますし“今までになかった少女マンガ”と言った感じ。

少女マンガの甘いストーリーが苦手な方でも、読みやすい内容ですよ。

 

「わたしの幸せな結婚」の最終回結末をネタバレ&考察!

美世の出生には明かされていない節がたくさんありますが、母は異能の力を受け継ぐ家の中でも一層特殊な家系であることは明かされています。

また美世の夢を通しての回想で「もう少し大きくなったら…」という母の意味深なセリフもあることから、美世も何らかの異能の力を開花させることが予想されます。

しかし、衰退傾向にある“異能の家系”が多いことから、彼女の特殊な力を欲する人物がきっと彼女の身を脅かすでしょう。

それは、彼女の意思が全く届かないほど、悪意に満ちたものになってしまうのではないでしょうか…。

実際、その片鱗がすでに描かれていますね。

 

その彼女を清霞が身を挺して守ることは間違いありません!

彼自身、強力な力を保持していますからね!

困難を越え、美世も力に目覚めることで自他ともに認められて晴れて結婚…!

…と、なってほしいと、筆者は願っています。(笑)

 

「わたしの幸せな結婚」全話ネタバレあらすじのまとめ

わたしの幸せな結婚ネタバレ全話まとめ!最終回結末の展開&最新話も随時お届け!

以上、「わたしの幸せな結婚」全話ネタバレあらすじでした~!

世界感・設定・キャラクター・作画…どれをとっても素晴らしいマンガで、沢山の方に読んでもらいたい作品です。

美世には「不幸だった分、幸せになってほし~!」と思うこと間違いなし!

そして清霞の不器用な優しさと、無自覚な独占欲に胸キュンしちゃうはず…!

二人の初々しい恋模様に照れくさくなってください。(笑)

 

「気になっているけど、まだ読めていない…」そんなあなたはぜひ、この機会に手を伸ばしてみてくださいね♪

実は普段少女マンガはあまり読まない筆者ですが、「わたしの幸せな結婚」はスラスラ読めたどころか、美世に感情移入しちゃって母親のように彼女の幸せを願っています。(笑)

切なさとトキメキたくさんの「わたしの幸せな結婚」、気になる物語展開で続きが気になって一気読みしたくなるはずですよ!