今回は「上司のアソコはXLサイズ!?」14巻のあらすじネタバレをしちゃいます♪
前回の「上司のアソコはXLサイズ!?」13巻では、マウロの息子が咲に反応!?
ダッシュで逃げていったマウロを置いて須藤と咲の2人は盛り上がっちゃいます♡
それでは「上司のアソコはXLサイズ!?」14巻のあらすじネタバレ開始です!
「上司のアソコはXLサイズ⁉」14巻のあらすじネタバレをご紹介♪
(どうして私の息子が……ずっと反応していなかったのに…)
咲の姿を見て反応したのか、マウロのアソコは勃っていた。
一方そのころ残された咲と須藤は隠れて…。
「ソコ…ばっか…ッ♡許してくださ…っ♡」
「こんなコリコリに尖らせて、何が意地悪だ」
執拗に舌での愛撫を繰り返す須藤に耐えられなくなった咲はきつく吸い上げると当時に達してしまう。
立っていられなくなった咲は須藤にもたれかかる。
「言いそびれたがその水着似合ってるぞ。すごく可愛い」
しかし、マウロと仲が良く下の名前で呼ばれていることにヤキモチをやいている咲に須藤はキスを贈る。
「ヤキモチなんか焼かなくても俺のXLはお前のモノだぞ」
(またおっきくして……っ)
我慢できなくなった須藤は先ほどもらったサンプルのゴムを装着して挿入を開始する。
「あっ♡あ、はいって…あ~っ♡♡」
まるで以前のレビューのようにゴムの使い心地を話す須藤だったが咲はそれどころではない。
「薄くてなめらかで、いつもよりお前を強く感じられる」
(確かにいつもとちょっと違う…かも…っ。須藤さんの太くて熱い感覚が…いつもより生生しくて)
すると体を引き寄せて水着の隙間から手を差し込む。
「その触り方…やらし…っ」
「やらしいことしてるんだろ?」
そういうと足を持ち上げてさらに深く挿入する。
誰かが来てしまったら確実に見えてしまう格好に咲を抱え上げてより深くささる体制になる。
(この恰好…アソコに体重がかかって…!)
いつもよりも敏感に感じ取ってしまう2人。
「も…イっちゃ…」
「ああ、俺もー」
その時、咲と須藤を呼ぶ声がどこからか聞こえて…!?
「上司のアソコはXLサイズ⁉」14巻のネタバレ感想♡
前回に引き続き社員旅行回です♪
でも今回はえっちシーン盛りだくさん♡
しかも屋外セックスときたら…燃えますね!!
性にオープンな島だからこそできちゃう大胆さ( *´艸`)最高~♡
そしてダッシュで逃げたマウロは勃たないはずなのに…!?
男性相手だってヤキモチ焼いちゃう!
まさかの普通に勃ってるじゃんマウロ!!
いや、こんな展開になると薄々思ってましたから予想通りなんですが…。
今後のマウロの行動に期待大ですよね!
咲も相手がいることやそれが須藤であることは隠しているので、面白いことになりような予感♡
さて、一方の咲と須藤は屋外なんて関係ない!とばかりにイケナイことしまくりです( *´艸`)
そしてやっとここで須藤が咲の水着を褒めましたー!!
もっと早く欲しかったぜその言葉…w
まぁ、可愛くなかったら羽織ってろなんて言いませんけどね!
外国人特有の距離の近さで須藤をあっさり名前呼びするマウロにちょっとヤキモチ焼いちゃう咲ですが、いつになったら2人はお互いを名前で呼ぶようになるんでしょうか?
せめて仕事以外では名前で読んでみてもいいのにね(*’ω’*)
ゴムのレビューが癖に!?
それはそれで面白いけど使い心地を実況中継されるの恥ずかしすぎる!
もうレビューは終わったのに、あれだけやってたら癖になっちゃってて読者としては読んでいて面白いですよね!
やっぱりゴムってそれぞれ違うんだなぁと思わされる瞬間です。
でも、いつもより感じられる…とか生々しくて…とか思えるほどイイっていうのは良い事ですよね^^
そしてここで前回咲が凝視していたセックスが役立つときが来ました!!
でもこの体位を普通に人がいる前でヤってたってところもすごいですよね( *´艸`)
誰かに見られる!見られてる!っていうのが快感に変わる人もいるだろうし、さすが性に自由な島だけありますね♡
「上司のアソコはXLサイズ⁉」14巻のネタバレまとめ☆
「上司のアソコはXLサイズ⁉」14巻のネタバレを紹介しました!
今回は今までのお話のなかでも最高にエッチな巻ではなかったでしょうか♡
次回は須藤がお忍びでなぜかアダルトショップへ!?
後をつけた咲は一体何を目にするのか…w
「上司のアソコはXLサイズ!?」15巻もお楽しみに♪