今回は「上司のアソコはXLサイズ!?」の2巻についてあらすじネタバレしちゃいます!
前回の「上司のアソコはXLサイズ!?」1巻では、滅多にいないXLサイズを持っている上司、須藤のアソコが咲の中に…!?
でも全部はやっぱり入らない~><///
それに、2人の関係はどんな風に変化していくのか気になっちゃいますよね( *´艸`)
それでは、「上司のアソコはXLサイズ」2巻のあらすじネタバレ開始です!
「上司のアソコはXLサイズ⁉」2巻のあらすじネタバレをご紹介♪
「駄目…っ!!」
せっかく先が入ったのにぎゅうぎゅうと締め付けてしまう咲。
「こうして剥いて…」
ぐ…りっ
あまりの刺激に体を震わせて達してしまう。
(イっ…ちゃったぁ……)
ヘロヘロな咲を見て、須藤は身なりを整えてゴムを拾い上げる。
「俺が全種類レビューさせてやるから覚悟しておけ」
翌日、コンドームの返却を決意した咲は須藤から取り返すチャンスをうかがいながら得意先の営業へと向かった。
しかし、得意先の社員は咲の提案を「女の子」の提案だからと難癖をつける。
そんな先に助け舟を出したのは須藤だった。
(ヤな奴だと思ってたけど…さっきといい本当は違うかも)
そんな風に咲が思っていると通行人とぶつかってしまう。
すると手を引かれて須藤と密着してしまい意識してしまう。
「おい、スマホのバイブ鳴ってるぞ」
「あっ…………た!!」
(?!)
驚いた表情を見せた両者。
そう、咲がカバンの中から取り出したのは送り返そうと思い持ってきていたディルドだった。
「やっぱり無理なので送り返そうと…」
「返す必要はない。このコンドーム全種類、俺が試させてやるって言っただろ」
そして2人が入ったのはラブホテルだった。
「今日は時間もあるしきちんと最後までしてやる」
「なんでそこまで…っ」
咲の問いに頬を染めてXLサイズのゴムは貴重だから貢献したいという。
そして今回はゴムについている成分と同じローションのレビューをするようだ。
後ろからとろとろと咲の胸にこぼされるローション。
(なんだかこれ…っ触られたとこが熱くて……)
まるで変な成分が入っているかのように変な気分になってきて…!?
「上司のアソコはXLサイズ⁉」2巻のネタバレ感想♡
前半のプレゼンストーリーが読み終わると、きれいさっぱりエッチに塗り替えられてしまうくらいエロエロ♡
でもきちんとしたストーリーがあるからこそエッチも引き立つ!w
すっ飛ばさないでちゃんと読みましょうねw
剥かれていじられて…♡
もう女の子の一番感じるトコロ、ちゃーんとわかってる♡
敏感なところ攻められたらもうとっろとろにされちゃいますよね( *´艸`)うふふ
あんまりよく思っていなかった上司にいっぱい感じさせられてイっちゃうなんて♪
そして最後の須藤の決め台詞ww
全部のレビューさせてやるから~って言ってますけど、普通部下の為に上司が体を張ってこんなことしますでしょうか?^^
1巻のネタバレ記事でも言った気がしますが、須藤は咲に気がありそうだと思います!
だからこそ、無理に挿入せずに咲のことをきちんと見てできるところまでで終わらせてくれたんじゃないかと…!
そう思うともう須藤の内心が気になっちゃって…♡
平静を装いながらもめっちゃドッキドキしてたら面白いですよねw
鞄から出てきたのはスマホではなく…
ディルドでした…。
思わず筆者、爆笑してしまいましたw
だってバイブのスイッチ入ってるのを耳に当ててもしもしってww
どう考えても誤魔化せるわけないじゃないですか!!!w
そんなことする前に早くしまってw
そしてあまりにも無防備に鞄に入りすぎでしょww
返品するならまとめて段ボールにでも入れておきなさい!!!w
でもこんなところがちょっと抜けてる咲らしいのかな?w
会社じゃなくてよかったね…^^;
貴重だから…
なんてちょっと建前も良いところですw
顔も赤くなっちゃってるしもう見ているほうは何となく色々察することができる表情w
でも手はしっかり動く動く( *´艸`)
私はローションって使ったことないんですけど、興味はあるので咲のレビューはちょっと参考になるかも?w
そうか、こんな風にモニターって役に立つんですねw
そして咲はもう須藤の手に触れると感じちゃう体になっちゃってますよね^^
このままエッチしまくってたら一体どうなっちゃうのでしょう♡
「上司のアソコはXLサイズ⁉」2巻のネタバレまとめ☆
「上司のアソコXLサイズ⁉」2巻のネタバレを紹介しました!
乱れまくりの咲と余裕のある須藤のエッチはかなり見ごたえがあります♪
だんだんと鬼上司の認識を改めてきた感じの咲の心情も気になるとこ( *´艸`)
次回ははやとちり咲ちゃんが色々やらかします♡
「上司のアソコはXLサイズ」3巻もお楽しみにっ♪