「獣人さんとお花ちゃん」6話のネタバレをご紹介していきます!
前回の「獣人さんとお花ちゃん」5話では、せっかく再会できたのに、なんだか距離が遠い2人。
あの日の感覚が忘れられず、疼く花。
「心も体も繋がりたいのに…」
そんな花の想いとはうらはらに、サナティはまったく挿れてくれず?!
「獣人さんとお花ちゃん」6話のネタバレを見ていきましょう!
「獣人さんとお花ちゃん」6話のネタバレ!
「サナティさん。奥…に…っ」
「ダメだ」
そういうと、花のふとももに自身を挟み込んで腰を動かし始める。
(アソコにサナティさんの固いのが擦れる…っ)
そのピクピクと脈打つ感覚に奥がうずく花。
「やっ だ 挿れて くださ ひあっ」
しかし、花の気持ちに中途半場にしか答えることにできない者のモノなど挿れるべきではないとそのまま2人は絶頂を迎えた。
翌日、学び舎に行くと、またひとり減った生徒に落胆する花。
「オレたちもさ、他のヤツに学び舎の事楽しいって誘うから!」
「元気出して」
そう励ます子どもたちに元気をもらい1日が始まったのだった…。
「獣人さんとお花ちゃん」6話の感想をネタバレ紹介♪
続いて、「獣人さんとお花ちゃん」6話の感想になります!
挿入してほしいのに…!
前に体を重ねたときの感覚が忘れられず、奥に欲しいという花に対してサナティが待ったをかけちゃう…!
花のことを思っての行動なのですが、読者からするとなかなかの焦らし…!
でも前回は発情していたこともあって、花のことが本当に好きなのかわからないというのもよくわかりますよね。
獣の本能でメスを追い求めてしまったわけですから、ほかのメスとの違いは?とか色々考えちゃったのかも??
それでも気持ちいいものは気持ちいいようで…。
しっかり2人でイっちゃってます♡
今後2人の心がつながったら挿入しちゃうんだと思いますが…いつになるのか気になって仕方ないですよね><♡
「獣人さんとお花ちゃん」6話のネタバレまとめ
「獣人さんとお花ちゃん」6話のネタバレをご紹介しました!
微妙な関係が続く2人。
花に優しいサナティですが、本当の気持ちは…?
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