墜ちる

墜ちる最終回3巻の結末は?そうか、相手がお父さんと同じ検察官なら…

菊池 直恵先生の作品「堕ちる」3巻のネタバレや感想をご紹介♪

「堕ちる」2巻は父の死をきっかけに確執が生まれる正美と母。父を失っても尚、父の探す正美という話でしたね。

それでは「堕ちる」3巻のネタバレをどうぞ♪

 

「堕ちる」最終回3巻のあらすじネタバレ♪

「堕ちる」3巻のあらすじネタバレを紹介していきます!

見たくない方はブラウザバック(/・ω・)/

 

登場人物が増えますよ

「堕ちる」3巻でも登場人物が増えます!

  • 小倉:同じ職場の48歳の検事。正美に好意を抱いている。
  • 秋山:高検の公判部長。

あらすじ・・・

ー現在ー

正美は検察官になった。

正美が帰ろうとすると小倉に一緒に外まで行こうと誘われる。

話しながら外へ向かっていると公判部長に呼び止められ、秋山を紹介される。

しかし今日は木曜日。

正美は早く帰りたくてしかたなかった。

上司たちの話を全く聞かず、終わったと思うと即座に帰っていった。

家に帰り、荷物を持って立ちんぼのいる通りへ。

毎週木曜日は父との時間、今は身体を売る日。

しかし徐々に疼きが大きくなり、仕事に集中できなくなってきていた。

 

休日出勤を終え、帰宅しようとする正美を待っていた小倉。

正美「それで、相談というのはなんですか?」

小倉は自分の歳や生活スタイルなどを話し出す。

小倉「えっと、つまりですね・・僕と結婚を前提におつき合いして頂けませんか?」

正美「・・・え?」

ありえないと思っていると、ある小倉の声が耳にとまる。

小倉「~~・・・しかも同じ検察官から。」

今まで自分が満たされなかったのは相手が父と同じ検察官じゃなかったからでは?

今すぐに確かめたいと思う正美だが、拒絶されたらと思うとすぐに返事ができないでいた。

 

木曜日ではないが、どうしてもシたいといつもの通りへ。

いつものようにセックスをし、これが小倉だったらと思う正美。

2回目を男性にねだると勃たせろと言われ、そこで最近聞いたことのある話をされる。

正美「あなた、検察官ね?」

秋山「どうしてそれを・・・!?」

正美「お願い、胸をさわって。」

そして・・・

 

「堕ちる」最終回3巻の感想♪

「堕ちる」3巻の素直な感想を語っちゃいますよ~(/・ω・)/

 

そうか、相手が同じ検察官なら・・・

最後まで父親に執着していましたね。

正美はお父さん要素なしでは考えられなかったんですね。

最初はお父さんのようなおじさんを狙って身体を売ってましたけど、小倉の話を聞いてハッてなったんでしょうね(´-ω-`)

検察官じゃないおじさんとばかりヤッてても満たされなくなってきたし、なんでかと考えたらお父さんと同じ仕事じゃなかったからでは?って。

なかなかすごい発想ですけどね(´-ω-`)

まぁお父さん的要素って「おじさん」「検察官」しかないですもんね。

お父さんにだけ特別に胸を触らせてて、他は胸以外ならって描写がずっとありましたが、今回小倉も秋山もおじさんで検察官!

正美が満たされる要素はバッチリですもんね。

秋山とシてるときは最初気づかなかったけど、最中にする話であっこの人ってなったんですよね。

あれを秋山が話さなければ、正美が検察官って気づくこともなく、小倉とうまくいくか、殺されずに済んだんですけどね。

にしても秋山さー、殺さなくてよくない?

正美が検察官だってわかれば殺さなかったわけでしょ?たぶん。

立場は違うけど同じ仕事だし、お互いバレると体が悪いわけだから秘密にできたのに。

話も聞かずに、バレるとキャリアがって即殺すとかなかなかイッてますよね。

しかも綺麗に証拠消して帰って、もしなんか出ても権力で証拠揉み消せばいいやって感じだし、なかなかのクソ野郎っぷり(笑)

 

本当にまともなキャラがいない「堕ちる」。

読んだらわかるんですけど、「堕ちる」2巻で出てきた松岡も出てくるんですよ、最後の方に。

まさかの正美とのご対面なわけですが、松岡も結構ひどいこと言います(笑)

松岡も正美に傷つけられたんで仕方ないところもあるんですけど、なかなかの毒吐きます。

チラッと出てきたモブキャラかと思いきや、役割があるキャラです。

 

この作品を読んで・・・

最終回まで早かった。

あっという間でしたね!

3巻で完結なのでほんとにすぐ読めちゃいます。

一言で言うと、「いい意味で胸糞」っていう作品です。

正美に共感できる人は少ないかもしれませんが、正美はどこまでいっても被害者だと思います。

歪んだ愛を与えられた被害者。

みなさんもよかったら読んでみてください(/・ω・)/

 

「堕ちる」最終回3巻のまとめ♪

「堕ちる」3巻はお父さんと同じ検察官なら満たされるのでは?と気づいた正美。たまたまセックスしてたおじさんが検察官だとわかり、満たされながら死んでいく。というお話でしたね。

「堕ちる」ついに終わりを迎えました・・・

また次回の菊池 直恵先生の作品も楽しみですね♪